ぎんせん堂だより

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ぎんせん堂のしおり

ちいさなちいさな、芥子の実のようなちいさなビーズ。。。。。
 
そんなシードビーズをつないで首飾りをつくりたいと、ずっと思っていました。



13年ほど前からひとりで、何もわからぬまま手探りで作りはじめたのですが、

2008年、

ガラスビーズ作家の Melting Pointさん、そして、

当時夙川で、手のひらに煌めいて暖かさをはなつ、宝石箱のようなお店をなさっていた 

SERCEさん 
と出会い、

ぎんせん堂が生まれました。



SERCE(実店舗)は惜しまれながらも閉店されましたが、
~~現在はHPやイベントで活躍されています!~~

ぎんせん堂のアクセサリーは現在、東京 吉祥寺にあるギャラリーと可愛い手作り雑貨がいっ

ぱいの 『ギャラリー にじ画廊』にて、委託販売していただいております。

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ぎんせん堂の作品はすべて、小さな小さな粒ビーズ(シードビーズと呼びます)を用いまして、

主に『メガネ留め』といわれる技法で繋いでおります。

一つの首飾りを仕上げるのに、短いチョーカータイプで一週間ほど、ラリエットではひと月以上か

かるものもございます。

首飾りのモチーフにあわせて、さまざまなシードビーズを選び

繊細で華奢なチョーカーから

エレガントだけどカジュアル感のあるラリエット

ときにはブレスレットやピアス、イアリングも繋ぎます。



ビーズとビーズをつなぐのは、シルバー950の銀線。

直径0.25㎜、0.3㎜、0.4㎜、

ビーズの持つ繊細な輝きを損なわぬよう、3種類の太さの違う銀線を使用しています。

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もともとアンティークが大好きなので、

ヴィンテージ素材もよく使います。

フランスやイタリア、チェコやドイツなどのヨーロッパや

アジア、アメリカなど、

年代を超え世界から集まった愛らしいビーズたちが

手元で美しい装飾品に仕上がることは

作り手として本当に幸せなことだと思っています。



どうか、ぎんせん堂のアクセサリーが、

みなさまのお手元で素敵な装いのお手伝いをできますよう、

そんな祈りを込めて、

丹精込めておつくりしていきたいと思っております。



ぎんせん堂   西 幹子


ぎんせん堂のブランド名は、大石真さんの児童文学「チョコレート戦争」に出てくる、「金泉堂」から。子供のころ、わくわくしながら何度も何度も読んで、いまでも時折読み返している大好きなお話です

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by ginsendou | 2013-02-27 09:06 | ぎんせん堂のしおり | Comments(0)